痩せない原因は、意思の弱さではありません。
まずはご自身の体が出しているSOS(チェックリストの項目)に気づいてあげることが大切です。
頑張っても痩せない人のチェックリスト
A
血糖値・栄養不足のサイン
B
腸内環境・消化のサイン
C
ホルモン・代謝のサイン
原因と対策
当てはまる項目が多いほど、あなたの体は不調を抱えているサインです。
脂肪を燃やすどころか、体が「命を守るための省エネモード(代謝低下)」に入ってしまっている状態かもしれません。
A が多い人はエネルギー・栄養枯渇タイプ
血糖値の乱高下(機能性低血糖)や、鉄・マグネシウム不足によって、細胞の中でエネルギー(ATP)がうまく作れなくなっています。
対策
まずは無理なカロリー制限をやめ、1日3食・未精製の炭水化物(玄米や雑穀米)をこぶし1杯分しっかり食べましょう。
空腹がつらいときは、MCTオイル・はちみつ・葛粉スープなどで「補食」をして血糖値を安定させることが最優先です。
B が多い人は腸内環境悪化・炎症タイプ
未消化のタンパク質や小麦(グルテン)、質の悪い油が腸に穴を開け(リーキーガット)、全身に慢性炎症を引き起こしています。
カンジダ菌やSIBO(小腸内細菌増殖症)が暴走している可能性も考えられます。
対策
まずは腸を荒らす原因を取り除くことから始めましょう。
- 小麦
- 乳製品
- サラダ油
- 白砂糖
また、胃酸をサポートするリンゴ酢や梅干しを取り入れ、消化力を高めることも助けになります。
C が多い人はホルモン・代謝低下タイプ
エストロゲンの過剰(またはプロゲステロン不足)や、ストレスホルモン(コルチゾール)の出すぎによって、代謝を司る「甲状腺ホルモン」の働きがブロックされている状態です。
対策
ストレスに対抗するため、肝臓でのホルモン分解を助ける「ビタミンB6」と「マグネシウム」をしっかり補給しましょう。
さらに、睡眠をしっかりとって自律神経を休ませることも、回復への大切な一歩です。
